おとくちとは

おとくちとは

2013年からの瀬戸内国際芸術祭でスポットを浴びている伊吹島。
その伊吹島への入り口はたったひとつの小さな港、観音寺港となっております。
観音寺と伊吹島にはここでしか見られない、体験できない良き文化がたくさん残っています。
しかし、その多くはまだ情報発信されておらず、世の中に知れわたっていません。

事業者のこだわりや長年の技術がつまった、
「本物」の美味しさや「本物」の美しさ。
「本当に良い物」を一人でも多くの方に伝えたい。

もちろん名産名物だけではなく、
地元の方々の笑顔やあたたかさに触れ、この場所を気に入ってもらいたい。
人情溢れる、明るく楽しいおもてなし時間を過ごしていただきたい。

そんな想いで伊吹島を中心に観音寺全体を盛り上げていこうと
観音寺市観光協会のメンバーが一同となって立ち上げたプロジェクト。
それがおとくちなのです。

おとくちの由来

このプロジェクトを通じてアートだけではない観音寺・伊吹島をもっともっと知っていただき、
この夏の一番の思い出になるよう、古きよき町並みの魅力をみなさまに発信いたします。